ところで、ハイボールって「作る」のと「缶で買う」のとどっちが安いのかな??
今回はお財布に優しい、ハイボールの作り方についてご紹介致します。
♂最近、ハイボールをよく飲むので、ペットボトルで買ってみました!
一押しくんも便利そう!!
【酒代が安くなる】ペットボトルウイスキーという賢い選択!おすすめ8選をあげてみた https://t.co/mnZG4lWhWK
— ひょっとこ&おかめ👪プチプラに恋したfamily (@kamenhuuhu) 2018年10月1日
1.4Lのペットボトルウイスキーがおすすめ
私達も、ウイスキーのハイボールを作るときは、700mlのビンで購入してきて、炭酸水もスーパーなどで市販されている物を使ってハイボールを作っていました。
でもそれだと高くつきます。
もっと安くハイボールを楽しむ方法があるんです!!
ウイスキーの業務用として4Lのめちゃくちゃ大きい
ペットボトルが売られているのはご存知ですか?
こんなやつです↓↓
これが4Lのペットボトルなんですが、なんと3千円台で購入することができます。
角瓶などの少し高級なやつは例外ですが、
・凛
・トリス
・ブラックニッカ
辺りの4Lが非常にリーズナブルでおすすめです。
もうひとつペットボトルのウイスキーを購入するメリットとして、瓶で購入するよりも飲み終わった後の片づけが簡単ということも挙げられます。
たいてい、750mlくらいの通常サイズのウイスキーを購入する場合、瓶に入っているので処理が非常に面倒だったりしませんか?4Lペットボトルなら片付けも簡単だし、糖質も抑えれるし、値段もリーズナブル!良いことづくしですよね!皆さんもハイボール生活を始めてみませんか??おすすめ4Lペットボトルウイスキーも記事にしているので参考にしてみて下さい!
2.炭酸水
コンビニやスーパーに売られているような
ウィルキンソンなどの炭酸水は値段が少し高いのですが、
amazonや楽天で炭酸水を探すとお手頃な炭酸水がたくさんあります。
僕もこれを購入しました↓↓
これなら1本あたり69円で購入することができます。
探してみたらもっと安い炭酸水も存在しているので、
相当安くハイボールを作ることが可能です。
3.作る方が安い?缶で買うほうが安い?
4Lのペットボトルウイスキーで何杯ハイボールができると思います?
もちろん濃さににもよりますが、一杯40mlのウイスキーで
100杯のハイボールを作ることができます。
トリスを例に見てみると1杯辺り36円で作れる計算になります。
どうですか?安いでしょ?
これに炭酸水と氷を足しても
1杯60円程で、ハイボールが作れるので、
缶で購入するより明らかに安くなるわけです。
4.いちおしくんのススメ
♂次回4リットルのウイスキー購入時はセットでこれも購入しよう。
4リットルのペットボトルって意外に重いもんで、コップに注ぐのが難しいんですよね😅
ワンプッシュ定量ディスペンサー 一押くん(いちおしくん) 103-20 https://t.co/JCJEH9714Q
— ひょっとこ&おかめ👪プチプラに恋したfamily (@kamenhuuhu) 2018年10月25日
4Lのウイスキーの購入にはデメリットもあります。
それは、開けたばかりの頃は
重さで、コップに注ぐのが至難の業であるということ。
重すぎてちょっと的を外してしまったりしておりました。
そこで見つけたのがこちら↓↓
いちおしくん。
こいつは優れもので、注ぎ口にセットして、
ワンプッシュすると定量の30mlが出てくる仕組みになっています。
これならハイボールの濃さも調整できて良いですよね。
5.最後に
お酒が好きだけどちょっと糖質が気になるという方や、お金がかかるからリーズナブルにお酒を楽しみたいという方は是非4Lのペットボトルウイスキーでハイボールを作って楽しむのをオススメ致します!以上、タツでした!(@tatsu_uctv)
やっぱり一杯目はビールに限りますよね~!!