ジョンウィック:パラベラムの感想、解説:とんでも日本描写炸裂!!

映画
皆さんこんにちは!タツです!(@tatsu_uctv)
今回は、大ヒットアクション映画シリーズの最新作、
「ジョンウィック:パラベラム」をご紹介します!
ジョンウィックシリーズは観たことがないんだけど、面白いの??
めちゃくちゃ面白いよ!!とにかくアクションシーンのクオリティが高い!!
いい意味で内容がない!物語よりアクションに力を入れている感じ!
それって褒めてる?けなしてる?笑
アクションがすごいってよく聞くよね!!
褒めてる!笑 キアヌファンとしてもトップクラスに好きな作品で、
彼がスーツ姿でハンドガンを構えるだけでかっこいいんだよ!

キアヌ・リーブスかっこいいよね、ちょっと観てみます。


1.ジョンウィック:パラベラムのあらすじ

キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」や車とカンフーを合わせた「カー・フー」など、これまでにないアクション要素を盛り込みヒットした「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまったジョン。聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。刺客たちがさまざまな殺しのスキルを駆使し、賞金首となったジョンに襲いかかる。傷だらけとなったジョンは、かつて「血の契約」を交わしたソフィアに協力を求め、カサブランカへと飛ぶが……。監督は前2作から続投のチャド・スタエルスキが担当。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンら前作からのキャストに加え、オスカー女優のハル・ベリーが謎の女ソフィア役で出演。

2019年製作/130分/R15+/アメリカ
原題:John Wick: Chapter 3 – Parabellum
配給:ポニーキャニオン
引用:映画.com

2.予告動画


引用:YouTube

3.各映画レビューサイトのレビュー

※2020年5月19日現在

4.タツの総評

90/100点
こんなアクション観たことがない!!あっという間の130分!!

監督はチャド・スタエルスキという方で、元々俳優やスタントマンをしていた人で、マトリックスではキアヌリーブスのスタントも務めていた人みたいです。なので、とにかくアクションに詳しい監督ということもあり、今作もアクションシーンの気合の入り方が尋常じゃありません。アクションシーンだけをいい年した大人がキャッキャ言いながら考えて、脚本は一日で考えましたみたいな映画です。(褒めてます)そのアクションシーンを楽しめるかどうかで、正直好みは分かれる作品かなと思います。


引用:IMDB

今までも銃とカンフーを融合した新しいアクション「ガンフー」や、カーアクションとカンフーを組み合わせた「カーフー」など、斬新なアクションシーンを世に生み出してきたチャド監督とキアヌのコンビですが、今作ではなんと馬(マー)とカンフーの融合「マーフー」犬を使った「ドッグフー」が登場!もうこうなんったらフー付けとけばなんでも有りです!(褒めてます)インタビューによると、特にマーフーの撮影が大変だったみたいで、鞍から半身ずらして戦うシーンが出てくるんですけどそこは苦戦したみたいですね。

実際にキアヌがスタントを務めていることもあって、スマートに暗殺していくところもあれば、若干アクションがモタついていると感じるところも正直あったのですが、これが1人で大勢を相手にしているジョンが苦戦している様に見えて逆にリアリティを感じて良かったですね。本当に長回しで撮影しているから、あんまりサクサク殺してったらウソっぽいですからね。

アクションシーンになるとBGMの音量が絞られるのも、殴ったり蹴ったりする音や銃声がフォーカスされて気が利いていました。中にはめちゃくちゃ痛そうな音とか映像もあって、細かいディティールにまでこだわったアクションを感じることができました。それでは早速みどころをご紹介します。

5.ジョンウィック:パラベラムの見どころ


・あまり観たことがないアクション満載!
・ワンちゃんに手を出すやつは許しません!
・なんちゃって日本描写を堪能せよ!

①あまり観たことがないアクション満載!/

今作、今まで見たことあるようでなかったシーンというのが結構多くて、馬を叩いてタイミングよく相手に馬の後ろ足を食らわせる戦い方とか、「おーなるほど、同じ状況になったら試してみよう」と思えるDIY精神満載な戦闘スタイルが素晴らしかったですね。水中で銃を撃つとああなるんだ、とか観たことがあまりないシーンを見れただけでも大満足!

個人的に、銃のリロードシーンや準備シーンも丁寧に描いてくれたのも好印象でした。やっぱりキアヌはスーツにハンドガンがよく似合う。弾倉をリロードする度にテンションが上がりましたね。終盤出てくる特殊スーツを着た部隊に対して、しっかり首筋の弱点を目掛けて丁寧に殺していく職人気質ぶりにも唸らされました。

②ワンちゃんに手を出すやつは許しません!

今作のみどころの二つ目はやはり、ハル・ベリー演じるソフィアのドッグフーシーン。余談ですが、ジョンもソフィアも犬を攻撃されるとすぐ人を殺しちゃいますね。【ジョンウィック3~元暗殺者は愛犬家~】というサブタイトルでもいけそうですね。

ハル・ベリーってもう53歳になるんみたいなんですが、とても美しい。所謂美魔女ってやつですね。しかも長回しアクションまでこなしちゃうんだから本当に素晴らしいです。一人二人を犬に襲わせるシーンなら見たことありますが、何人もの相手を犬と共闘しながら進んでいくドッグフーは最高でした。

次回以降の作品にも間違いなく絡んでくるキャラクターなので、今後のシリーズにも期待できそうです!!

③なんちゃって日本描写を堪能せよ!

個人的に、ブレードランナーやキルビルのような「とんでも日本描写」が出てくる映画が大好物でして、今作もなんちゃって日本描写炸裂です!!中でも一番推したいのが「ゼロ」という忍者集団のボスキャラ。表稼業は「スシ屋」を営んでいるのですが、インタビューによるとこの案はキアヌによるものらしいです。さすが親日家だけあってナイスチョイスですね。

登場シーンで、きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」が流れるのですが、選曲も完璧すぎて遊び心もにくい!ゼロはシリアスなキャラだから意外性をというころでJポップを選曲したということなのですが、そのギャップが最高でゼロのウザ可愛さがより際立っていました!

いきなり「オレハ、オナジ、コロシノタツジン!」とカタコト日本語をカマしてくるところも可愛いし、実はジョンのファンなんだよと敵ながらリスペクトをしている辺りが憎めない良いキャラでした。推しキャラです!!

6.みんなの感想


55歳でこのアクションこなしちゃうんだからすごいよなー。オレも鍛えよう。


なんちゃって日本描写が好きな私にはたまらないカタコト日本語でした!


ハル・ベリーも長回しのアクションに挑戦!!最高でした!

7.まとめ

私はやり忘れましたが、今作は過去最高の人間がジョンによって倒されるので、キルカウントを取るという楽しみ方もあるようです。次回鑑賞時はキルカウントも取りながら観てみたいです。また、今作の続編や前日譚的なドラマの制作も決定しているということなので、ますますジョンウィックユニバースは広がりを見せそうですね!以上、タツでした。(@tatsu_uctv)