スターウォーズEP9スカイウォーカーの夜明けのネタバレ感想

映画
皆さんこんにちは!
ユーチューバーでライターのタツです。(@tatsu_uctv)
いよいよ先日公開が始まりました、スターウォーズ最新作「スターウォーズ エピソード9 スカイウォーカーの夜明け」を鑑賞してきましたので、その感想について語っていきます。
面白かったねースターウォーズ!!
感動的なシーンが多かったよね。
個人的には最後のジェダイを見終わった後のがっかり感がすごかったので、
よくぞここまで持ち直してくれた!ありがとう!という感じですね。
でも正直、ツッコミどころも多い作品ではあったよね。
突如現れた、ウェイファインダーの存在とかね・・笑
本当に突然現れたよね・・・
あれも少し分かりづらかったね。
それでは早速、スターウォーズ最新作についてご紹介していきます。
公開から少し時間が経ちましたので、ネタバレ有りでご紹介します!



1.スカイウォーカーの夜明け:作品概要


「スター・ウォーズ」の新たな3部作としてスタートした「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015)、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」(17)に続く3部作の3作目。「スター・ウォーズ」サーガのエピソード9にあたり、1977年のシリーズ1作目から計9作品を通して語られてきたスカイウォーカー家の物語が完結する。「フォースの覚醒」を手がけたJ・J・エイブラムスが再びメガホンをとり、主人公のレイを演じるデイジー・リドリーほか、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザックら3部作の主要キャラクターを演じてきたキャストが集結。初期3部作の「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(80)、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」(83)に登場した、ビリー・ディー・ウィリアムズ演じるランド・カルリジアンが再登場するほか、シリーズを通して重要な役割を担ってきた、16年12月に急逝したキャリー・フィッシャー演じるレイア・オーガナも、「フォースの覚醒」製作時に撮影されていたものの未使用だった映像を用いて登場する。

引用:映画.com

2.スカイウォーカーの夜明け:予告

引用:YouTube

3.見どころについて


・旧作ファンへのサービスが過剰な程入っている
・レジェンド達の登場がアツすぎる
・アクションシーンが続3部作史上最高峰!
・スカイウォーカーの夜明けというタイトルが意味するものは?
・レイの身体能力の高さ

①旧作ファンへのサービスが過剰な程入っている

今作の監督を務めた、JJエイブラムスは2009年に同じくSF映画の金字塔「スタートレック」シリーズをリブートした監督でも有名で、今回のスターウォーズ続3部作の1作目にあたる「スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」の監督でもあります。

引用:映画.com


その2015年に公開されたエピソード7は旧作(特に4-6)へのオマージュシーンがこれでもかと入っており、多くのスターウォーズファンに今後の展開を期待させてくれる素晴らしい作品でした。案の定、今作も過去作ファンへのサービスとも思えるシーンが盛り込まれており、観る人によっては「ちょっとやりすぎでは?」と思える程でした。

私は純粋にそういったシーンを楽しむことができました。ミレニアムファルコンのアンテナが四角から丸型に変更されていたり、5の惑星ダコタでルークが自分の暗黒面と対峙するシーンのオマージュと思えるシーンがあったり、過去に訪れたことがある場所に主人公達が行ってみたり。

引用:映画.com

特に個人的に感動したのは、ラストマズカナタからチューバッカが、とあるメダルを受け取るシーンがあります。あれはep4のラストのセレモニーで、ルークとハンソロはレイアからメダルをかけてもらうのに、チューイだけもらえなかったことに対してファンが「製作者のミスでは?」「差別では?」と指摘されていたシーンに対しての42年越しのアンサーシーンとなっています。良かったなーチューイ!

スターウォーズがジョージルーカスの手を離れた今、まったく新しいスターウォーズを観たかった気もしますが、旧作ファンとしてはどうしてもそういうサービスシーンに興奮せざる終えませんでした。

②レジェンド達の登場がアツすぎる

引用:映画.com


レイア将軍はもちろんのこと、歴代のレジェンド戦士達の登場も非常にアツい。
予告編にも出ていたランドカルリジアンだけではなく、ナイン・ナンやなんとウェッジアンティリースまで!?凄腕のベテランパイロットの登場にシリーズファンならテンションが上がること間違いなし!

欲を言えば、EP6で共闘していたランドとナイン・ナンの再開シーンなんかがあると、私のようなオタクは更に上がったのですが・・・

過去作に登場していたキャラクターはそのほかにも出てくる!?

③アクションシーンが続3部作史上最高

引用:映画.com

シークエルはライトセイバー戦もそうですが、宇宙での戦闘シーンというのが結構控えめでした。
しかし、今作ep9は続3部作の中でもトップクラスにアクションシーンが多いです。

例えばep8で新しく取り入れられた「フォースチャット」というカイロレンとレイの間で行われる交信が更に進化しているのですが、その能力を使ったアクションの掛け合いなども今までのスターウォーズで観たことがないシーンとなっていました。

シークエルは今までになかった新しいフォースの能力や、新しいアクションシーンが増えているのが素晴らしい!!

④スカイウォーカーの夜明けというタイトルが意味するものは?

今作の賛否を呼んでいる「タイトルが指すもの」についてですが、僕は最高のラストだったのかなと思います。レイの出生の事実や、血筋との葛藤をもう少し早い段階から丁寧に描いてくれればより良いラストになったとは思いますが、個人的には好みでした。

それにシリーズ3部作のお決まりのラストである「タトゥーイン」のルークの実家のシーンは否応なしに感動してしまいますよ。

4.ちょっとう~ん・・なところについて


・ウェイファインダー・・・?
・レイの出生について
・フォースなんでもあり問題について
・3角関係・・?ん?
・やっぱり最後のジェダイはいらなかったのでは?

①ウェイファインダー・・・?

まず今作より急に登場したウェイファインダーという存在。古代のテクノロジーを駆使して作られた、ナビゲーションシステムとのことですが・・・これが急に出てきた上に説明がざっくりとしているので初見だとちょっとよくわからないという人が多いと思います。

引用:映画の秘密

このウェイファインダーを使ってシスの秘密の聖地がある惑星エクセゴルを目指すというのが今回の主な話になってます。このウェイファインダーがある場所が第2デススターと惑星ムスタファー(アナキンとオビワンがep3で戦った場所)というシスのゆかりのある土地で、あまりにも「いかにも」な場所なのも笑えました。そこは旧作に寄せすぎずに新しい惑星でも良かったのでは?

②レイの出生について

正直ここについてはシークエル全体を通して、もったいぶりすぎていた感が否めないですね・・・
実はあなたの出生を知ってたのよ、なんて今更言うなよ!後出しすぎるでしょ!笑

それにもっと早い段階からレイの親についてを匂わせておいて、3部作の真ん中あたりでその事実を知り、その運命と戦う3部作の最終話という流れならわかりますが、レイがその事実を知るのが遅すぎる気もします。

引用:映画.com

更に、お前は誰の娘でもないんだってカイロレンも言ってたのに、今作になって「本当は知っているよ」・・・っておい!と思わずツッコミたくなるシーンでした。

制作陣はシークエルの1連の脚本を考えた上でこのプロジェクトを始めていたのでしょうか??ちょっと脚本に難がありすぎるような気がしました。

③フォースなんでもあり問題について

今回監督がインタビューで「新しいフォースの能力について、ファンの間では賛否あるかもしれない」というような事を言っていました。おそらくフォースヒーリング(相手を治癒できる能力)だと思うのですが、そこについては個人的には悪い印象を受けませんでいた。

しかし、物語の中盤で霊体になったルークがフォースを使って、自分が乗ってきたXウィングを海から浮かせるシーンがあります。これができるということは霊体になったジェダイ達は霊体でありながらフォースを使用することができるということになります。

そんな強いジェダイ達なら今までの主人公達のピンチも助けに来てくれよ!!となってしまいますよね。その他にも、フォースという能力でできることがなんでも有りになってしまっている感じはちょっとどうなのかなとも感じました。

④3角関係・・?ん?

ep7の最後は、もしかしたらフィンとレイが恋仲になるのでは?と思ったり、ep8ではローズとフィンが恋仲になるのか?と思ったら、今作の最初のレイとポーのいがみ合いが旧シリーズのレイとハンソロのソレにそっくりだったので、まさかここがくっつくのか!?と思ったら、ポーには恋仲の女性が既にいて・・・

引用:映画.com


フィンが死にそうになった時にレイに何か言いかけて、まさか告白か?と思ったらその伏線は回収せず・・・終いにはレイとベンが・・・

おい!!!!!!!!

脚本よ!!!!!

ぶっちゃけた話、EP9は割と擁護派な私ですが、この恋愛模様についてはまったく納得がいきませんでした。

⑤やっぱり最後のジェダイはいらなかったのでは?

引用:映画.com

コレを言うとEP8ファンに怒られそうですが、やっぱりこのラストが用意されていたとすれば、ep8はいらなかったのでは無いか?と思わざる終えません。だってほとんど話が前に進まなかったし。

シークエルそのものが2部構成くらいでも成り立ったのでは無いか?という疑問がどうしても湧いてしまいます。ep9の脚本家も実際には2部作で良かったのではと認めてしまっているし・・・

created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥3,264 (2020/04/02 19:26:25時点 Amazon調べ-詳細)

5.ざっくり一言、映画レビュー

壮大な宇宙にて繰り広げられる、スカイウォーカー家の大家族ケンカ!!

苦言多めになってしまったけど、スカイウォーカー家の物語にきちんと決着を付けてくれた素晴らしい作品だと個人的には思います!!

6.まとめ

以上、なるべくネタバレを控えつつスターウォーズ最新作のご紹介をしていきました。大作映画なので、劇場公開期間も長めだと思います。いろんな上映方式で上映されているので、是非いろいろ試してみて下さい。

ちなみに私達は「IMAXレーザー方式」にて鑑賞をしましたが、迫力がすごすぎて最高でした。特に音響。ライトセイバー抜いた時の爆音感がたまりませんでした。

またスターウォーズブームが再燃してしまったので、この機会に未見となっているアニメシリーズなども観たいなと思っています。以上、タツでした(@tatsu_uctv)

 YouTubeにてスター・ウォーズEp9の感想もご紹介しています。良かったらこちらも御覧ください!!