【必殺シリーズ】まず観るならこのシリーズ!!初心者には、必殺仕事人Ⅴ激闘編がおすすめ!!

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こんにちは、ライター兼、ユーチューバーのひょっとこです!(@hyottoko_games)  
ひょっとこは必殺仕事人に詳しいよね?あれって種類いっぱいあるでしょ??
いっぱいあるよねー。どこから観たらいいかわからない人も多いんじゃないかな??
確かに・・・映画とかもあるよね?
種類が多いととっつきにくさがあるよね・・・
そうだよね!今日は、必殺仕事人をこれから観たいけど、どこから観れば良いか
わからない人の為に、この記事を書いてみました。
結論から先に言うと、「必殺仕事人Ⅴ激闘編」から観るのがオススメです!

【必殺シリーズ】騙されたと思って観て欲しい!必殺シリーズの魅力と、最初に見るならどのシリーズがいいのか、レクチャーします!

2018.09.04

1.必殺仕事人のシリーズについて

そもそも、必殺仕事人とはどんなシリーズかご存知ですか?最近だとパチンコやスロットの台にもなっているので、一度は聞いたことがあったり目にしたことがある「時代劇」ではあると思います。現在も年に一回の特番として続く人気の時代劇シリーズです。


引用:cinemaPLUS

そもそも「必殺シリーズ」にはタイトルの「必殺」の後に、「仕掛人」「仕置人」「仕舞人」など、別の単語が入るシリーズがたーっくさん存在します。ここを以外に知らない方も多いのでは無いでしょうか?

実は歴史は古く、原点となる1作目は1972年9月2日に放送を開始した「必殺仕掛人」となります。詳しくは下の緑のボタンをクリックして参照下さい。

必殺シリーズ第15弾で、1979年5月より放送を開始したのが、「必殺仕事人」の1作目にあたるわけですね。その後

【17弾】1981年05月~「新必殺仕事人」
【19弾】1982年10月~「必殺仕事人Ⅲ」
【21弾】1983年10月~「必殺仕事人Ⅳ」
【23弾】1985年01月~「必殺仕事人Ⅴ」
【25弾】1985年11月~「必殺仕事人Ⅴ激闘編」
【27弾】1986年11月~「必殺仕事人Ⅴ旋風編」
【28弾】1987年03月~「必殺仕事人Ⅴ風雲竜虎編」
【30弾】1991年10月~「必殺仕事人 激突!」

というように回を重ねていきます。更に映画版の必殺仕事人シリーズもあり、

【1984年】必殺仕事人Ⅳをベースに作られた   「必殺!THE HISSATSU」
【1985年】必殺仕事人Ⅴをベースに作られた   「必殺! ブラウン館の怪物たち」
【1986年】必殺仕事人Ⅴ激闘編の後日談である  「必殺! III 裏か表か」
【1987年】直接的繋がりはないけど「風雲竜虎編」の時期に制作された 「必殺4 恨みはらします」
【1991年】必殺仕事人 激突!の放映に併せて作られた 「必殺!5 黄金の血」
【1996年】中村主水シリーズの一旦の最終回的な 「必殺! 主水死す」

上記のように、「必殺仕事人シリーズ」だけでみても、ものすごい数のシリーズになるわけです。

(おいおい、こんなに多いのにどっから見ればいいんだよ・・・)
(やっぱりシリーズ物だから1作目から観なければだよな。キツイ・・・)

とお悩みのそこのアナタ。安心して下さい。

今回ご紹介するのは「必殺シリーズ」全体でみても、「必殺仕事人シリーズ」の中でもトップクラスに面白い「必殺仕事人Ⅴ激闘編」という作品についてです。

必殺仕事人シリーズはナンバリングごとに話が繋がっているわけではないので、「必殺仕事人Ⅴ激闘編」から見ても全然OKです!さっそくご紹介していきます!

↓は必殺仕事人の劇場版のブルーレイをまとめたBOXなんだけどめちゃくちゃ欲しい

2.必殺仕事人Ⅴ激闘編が超オススメ!

なんで、必殺仕事人Ⅴ激闘編がオススメなのか?
それは、「ストーリーがハードボイルド」「仕事人の数が多い」この2つが主な理由になります。詳しく説明していきます。


引用:cinemaPLUS

①ストーリーがハードボイルド

必殺仕事人シリーズは2作目の「新・必殺仕事人」から登場する、中条きよしが演じる「三味線屋の勇次」の華麗でスマートな殺し技。1作目から登場する三田村邦彦が演じる「飾り職人の秀」の女性からの人気。「3年B組金八先生」の2作目に登場して、その当時女性から大人気だったアイドル ひかる一平が演じる「西順之助」が3作目で集結しただけではなく、内容もコミカルでお茶の間にウケる作風となった「必殺仕事人Ⅲ」がシリーズ史上もっとも人気があったことは有名です。

ただですね、今見るとものすごくぬるいんですよね。制作陣たちもドラマ部分のマンネリ化が気になり始め、必殺シリーズの初期の頃のように、主人公たちをプロの殺し屋としてハードボイルドに描き直そうとして作られたのがこの「必殺仕事人Ⅴ激闘編」になります。

具体的には、世間的に(個人的にも)「必殺シリーズ最高傑作」と言われている「必殺仕置人シリーズ」のような作風のドラマを目指したらしく、その証拠に「仕置人シリーズ」の人気キャラである「念仏の鉄」の殺し技、骨折りを使用するはぐれ仕事人「壱」の登場や(噂では念仏の鉄を演じた山崎努さんへのオファーもあったとのこと。一度演じた役は演じないことで有名な山崎努さんはこのオファーを断ったそうです)以前まで花屋を営んでいた、「花屋の政」が、棺桶の錠というキャラが使っていた武器と同じ手槍を使用する「鍛冶屋の政」に変更されるなど、仕置人シリーズへの露骨なオマージュが取り入れられています。

②仕事人の数が多い

激闘編には「はぐれ仕事人」と言われる助っ人仕事人が登場します。私が初めて見た「必殺シリーズ」が高校3年生の時に見た「必殺仕事人Ⅴ激闘編」だったのですが、厨二病をこじらせていた頃の私には、殺し屋がたくさん登場するだけで魅力的な要素でした。殺陣シーンだけで10分近くあるわけですから「アクション」としても楽しめて、他作品と比べてもお得感のあるシリーズなのは間違いありません。次項では激闘編に登場する仕事人の魅力に迫ります。


引用:Twitter

3.仕事人のご紹介

前述した通り、仕事人の数が多いことでお得感たっぷりな今作。それぞれのキャラの個性も魅力的なので、ひとりずつ紹介していきます。

Ⅰ中村主水

「必殺シリーズ」といえばこの男。中村主水(なかむらもんど)です。昼間は、奉行所の定町廻り同心(江戸中心地を巡回する今で言う警察みたいな人)で仕事人の間では「八丁堀の旦那」の相性で呼ばれています。

表家業では、仕事ができない職務怠慢が目立つ、所謂「昼行灯」的な役をあえて演じています。夜は裏稼業として、晴らせぬ恨みを晴らす「殺し屋」の顔も持ち、剣術の腕前は超一流。奥山神影流、御嶽新影流、小野派一刀流、一刀無心流の免許皆伝で、心形刀流の心得もある。

基本的には表家業の「昼行灯」キャラを活かして、敵を油断させて近づき急所を突いて殺す所謂「だまし討ち」が多いけど、真っ向勝負で戦ってもかなり腕が立つ。殺した後に気の効いた捨て台詞を毎回吐いてくれるのですが、これが超かっこいいです。


引用:https://blogs.yahoo.co.jp/wpfmr615/35427666.html

Ⅱ鍛冶屋の政

Ⅴ激闘編以前は花屋を営んでおり、その当時は折った鼻の枝部分を相手に突き刺して殺す技を使用していましたが、この作品から「必殺仕置人」に登場してた棺桶の錠というキャラクターが使用していた、手槍に武器を変更。仕事も花屋から鍛冶屋に変更されています。

感情型の仕事人で、依頼主に同情してすぐに行動を起こすタイプ。情報収集もメインにこなすフットワークの軽い仕事人です。

Ⅲ組紐屋の竜

表家業は組紐屋を営んでおり、殺し技は「三味線屋の勇次」と似ていて、相手の首に組紐をかけて宙に吊るして殺します。(今のどういう原理?と不思議な構図の時もあります)基本的には無口でクールなキャラですが、時折感情的に行動するところに人間味があってグッとくるキャラクターです。仕事人シリーズの中でもかなり人気のキャラクターの一人です。

何故か屋根裏や、屋根の上にいることが多いです。

Ⅳなんでも屋の加代

必殺仕事人Ⅲでは未熟な西順之助とペアで動き、投石機に石のセットなどを行っていましたが、激闘編では仕事人グループの情報収集役と連絡役がメインで、直接人を殺めることは無い。持ち前の美貌を生かした色仕掛けをする回なども有ります。

ちなみに、Ⅴ激闘編のエンディング「女は海」を歌っているのも加代役の鮎川いずみさん。仕事のシーンでかかる殺しのテーマ「闘う仕事人」のメロディはこの「女は海」のメロディになっています。

Ⅴ壱

はぐれ仕事人の一人。殺し技は首の骨折り。素手で首を絞め、常人離れした握力で首の骨をポキッと折ります。

これは、必殺仕置人に登場していた、念仏の鉄の殺し技へのオマージュで、当初は念仏の鉄の再登場のオファーを山崎努にしていたとのこと。壱のキャラクター設定も普段はひょうひょうとしていて女好きと、かなり念仏の鉄と近い感じに仕上がっています。仕事シーンでは、無表情で相手の目も見ずに死んだ目で殺すのも見所の一つ。個人的にはⅤ激闘編の中で1、2を争うほど好きなキャラクターです。

Ⅵ弐

はぐれ仕事人の一人。登場回数がはぐれ仕事人の中でも一番少ない。登場回数が少ないだけにたまに出てきた時の特別感が半端じゃないです。女装をして相手に近づき、扇子に仕込まれたハリのような物で相手を切り殺したり、刺し殺すというスタイル。最近はバラエティ番組に引っ張りダコの梅沢富美男が演じる。

Ⅶ参

はぐれ仕事人の一人。弐と同様に登場回数が少ない仕事人。表家業では、長崎のぽっぺん(ガラス製の玩具、ビードロ)という音がなるおもちゃの販売を行っている。

仕事のシーンでは何故かメガネを外すのをルーティンにしている。殺し技は、ぽっぺんというガラス製のおもちゃを勢いよく額に当て、割れたぽっぺんをそのまま額に突き刺すという何とも強引な技。必殺シリーズは時折ありえない殺し技を披露する仕事人が登場するのも魅力の一つとなっており、参も必殺シリーズの中ではかなり奇っ怪な殺し技の持ち主です。なんと鶴瓶さんがこの役を演じています。


引用:twitter

4.Ⅴ激闘編は仕事のテーマもかっこいい。

必殺仕事人といって皆さんがまず始めに思い浮かべるのが「テレレーン」と始まる仕事人のテーマだと思うのですが、実はその仕事人のテーマにも種類があり、それぞれのシリーズごとに曲が違います。個人的に一番オススメな仕事人のテーマもⅤ激闘編に使用されている、「闘う仕事人」という曲ですね。かっこいいので一度聞いてみて下さい。

ちなみにその他のBGMは、作風自体が全体的にマカロニウェスタン風の内容であることもあり、曲調もどことなく西部劇風となっております。
必殺シリーズで使用されている音楽は、下記の3枚のアルバムでだいたい網羅できますので是非チェックして見て下さい!

5.まとめ

いかがだったでしょうか?必殺シリーズを観てみたいけど、どこから手を出して良いかわからないという方は是非「必殺仕事人Ⅴ激闘編」が見やすいと思いますのでTSUTAYAでレンタルしてみて下さい。テレ朝の動画配信サービスで必殺全シリーズを視聴することもできるようなので、是非チェックしてみて下さい。

以上、ひょっとでした!

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