ワイルドスピードスーパーコンボを徹底レビュー!サモア ポリネシアン文化も学べる娯楽超大作!!

映画

こんにちは!ひょっとこです!(@hyottoko_games) 今日は8月2日より公開中の
ワイルドスピード スーパーコンボを鑑賞してきたのでその感想を書いていこうと思います。
私、ワイルドスピードは最初の方しか観たことがないんだけど、全部観てないとわからないよね??
いやいや、全然大丈夫!今作はワイルドスピードのスピンオフ作品だし、そもそもワイルドスピードっていう作品自体がそこまで繋がり関係ないから!単体で全然楽しめるよ!

ということで、ワイルドスピード最新作「スーパーコンボ」を鑑賞してきた。ワイスピシリーズのナンバリング作品と足すと9作品目となる今作。実は私、前作の「アイスブレイク」が未見の状態で鑑賞しに行ってきたのですが、前作を観ていなくても十分に楽しめる内容になっていました。

今作は、5作目「ワイルドスピード MEGA MAX」より、アメリカDSS(アメリカ外交保安官)所属の敏腕捜査官として初登場した「ホブス」と、6作目「ユーロミッション」の最後の最後で初登場を果たした「デッカードショウ」の二人が主人公。



引用:映画.com

7作目「スカイミッション」の冒頭では豪快な肉弾戦を繰り広げた二人は、8作目「アイスブレイク」にて利害関係が一致し共闘。その際のバディ感の評判が良かったのか、今回のスピンオフの制作が決定したよなのですが・・・ぶっちゃけコレ、ワイルドスピードシリーズではなくても良かったのではないか?というくらい単体作としても優れた映画でした。粗は結構ありますが・・笑

そして、シリーズを重ねる毎に感じるのが「あんまり車関係なくなってきたよね」ということ。今作も「カーチェイス」より「肉弾戦」が多めです。笑

ツッコミどころも含めて、見所満載のワイルドスピード スーパーコンボをご紹介していきます!

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2019.08.15

1.ワイルドスピード スーパーコンボのあらすじ



メガヒットシリーズ「ワイルド・スピード」の通算9作目で、「ワイルド・スピード MEGA MAX」で初登場して以降、シリーズの顔となったドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスと、「ワイルド・スピード EURO MISSION」からシリーズに参戦したジェイソン・ステイサム扮するデッカード・ショウがタッグを組んで挑む戦いを描く。かつては敵同士で何もかも正反対のホブスとショウが、いがみあいながらも、目の前に立ちふさがる謎の強敵ブリクストンに挑んでいく。ブリクストン役は「パシフィック・リム」「マイティ・ソー」シリーズのイドリス・エルバが務め、物語の鍵を握るショウの妹ハッティに「ミッション:インポッシブル フォールアウト」のバネッサ・カービー。監督は「ジョン・ウィック」「デッドプール2」のデビッド・リーチ。

引用:映画.com

2.ワイルドスピード スーパーコンボ 予告

引用:YouTube

3.ワイルドスピード スーパーコンボ 見どころ


・ホブスとショウのイチャイチャを堪能
・物語がシンプルでわかりやすい
・銃は卑怯者が使うもの。男なら肉弾戦
・サモア ポリネシアン文化の詰まった映画

①ホブスとショウのイチャイチャを堪能

この映画、ブロマンス映画とも言える程二人の主人公のイチャイチャ(小競り合い)が多い作品ですね。正直な話「その会話本筋と全然関係ないよね?」という会話シーンがものすごく多いです。そこを楽しめるかどうかで本作の評価もだいぶ変わってくるかとは思うのですが、僕個人的にはツボでした。真面目なアクション映画として続いてきたシリーズですが、はっきり今作は「コメディ」の要素が強いなと思いましたね。途中吹き出してしまうシーンもありました。


引用:映画.com

冒頭から、ホブスは「筋肉ムキムキちょっとおバカなマッチョ男」ショウは「スマートでクール」なキャラの対比的な描き方も最高だし、お互いいがみ合いながらもココぞというところで噛み合う快感がたまらなかったです。

それもそのはずで、デッドプール2の監督も努めたデビットリーチが努めているので、コメディリリーフな会話劇はお手の物というわけですね。

②物語がシンプルで良い

所謂、勧善懲悪的な内容の映画で、殺人ウイルス「スノーフレーク」を巡って科学テロ組織「エティオン」から逃げたり戦ったりする話です。


引用:映画.com

ここで「あれ?ワイルドスピードって車でレースしたりする話だったよね?」という疑問を抱く方も多いと思いますし、僕も違和感は正直感じなくもありませんが・・・いや、そういうことじゃないんですよ!!たまにはシンプルなアクション映画もいいじゃないですか!

80年~90年代頃のアクション映画って、散々それまで銃を使ってたくせにラスボスだけ何故か「男なら素手で」という話になって殴り合うアクション映画っていっぱいありましたよね?ああいう緩さが今作にもあってめちゃくちゃ好みでした。

③銃は卑怯者が使うもの。男なら肉弾戦

前述しました通り、監督であるデビットリーチなんですが、この人昔まで実際にスタントマンをしていた人で、あのアクション映画の名作「ジョンウィックシリーズ」にも携わっていたり、2017年「アトミックブロンド」では監督デビューを果たしていたりと、アクション映画のスペシャリストが今作を作っているということもあって、銃火器を使用したアクションシーンよりとにかく「肉弾戦」が多いです。

更に、サモアに行ってからのラストシーンはポリネシア人が使用していた武器を用いて悪の組織「エティオン」と戦います。ポリネシア文化の武器の特徴としては木、または石を削った鈍器のような物が多く、ぶっ叩いて相手を倒すという男らしいスタイル。現代兵器を用いた兵士にいったいどうやって立ち向かうのか!?

④サモア ポリネシアン文化の詰まった映画

前述したとおり、使用する武器などにサモア ポリネシアン文化へのリスペスクトが込められた今作は、主人公であるドウェインジョンソンが制作にも携わっています。自身がサモア系と黒人のハーフであることから今作には意図的にサモア ポリネシアン文化を正当に広めようという意気込みをとても感じました。


引用:映画.com

後半には「マオリ族」が戦いの前に相手を威嚇するのに踊る伝統的な踊り「ハカ」というものも見ることができます。ラグビーの試合前にも見れるやつですね。ちなみにこの「ハカ」ですが正式にはニュージランドの先住民族による踊りを指しており、今作のサモアにおける踊りは「シヴァタウ」と呼ぶそうです。フィジーでは「「シビ」トンガでは「シピ・タウ」と呼ぶそうです。前置きが長くなりましたが、この踊りのシーンがまじでむちゃくちゃかっこいいので是非見て頂きたい!!DVDが出たらここだけ摘んで見まくりたいです!!

ざっくり一言、映画レビュー

ガチムチ強面バディが、イチャイチャしながらキレキレのアクションでバタバタ人を倒す映画。

という感じですね。合言葉は「ガチムチ」「イチャイチャ」「キレキレ」です。
最近は小難しい内容のアクション映画が増えすぎましたよね。あまり難しいことを考えずにジェットコースターに乗っているかのように爽快な気持ちにさせてくれる映画もたまにはどうですか?夏に観るにはぴったりの映画ですよ!!おすすめです。

まとめ

すみません、全体的に褒めてるんだか貶してるんだかわかりにくい文章になってしまいましたが、とてもおもしろい作品ですし、個人的には大好きな映画となってしまいました。ワイルドスピードシリーズ史上でも割と上位にランクインするかも。

以上、ひょっとこでした!


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